myGov / ATO Online

ワーホリのmyGov作成・ATO連携ガイド

myGovは、ATOなどの政府サービスへアクセスする入口です。アカウント作成とATO連携は別の手続きなので、順番に確認します。

myGovからATOの給与情報を確認するイメージ

この記事の要点

  • myGovの作成とATOサービスの連携は別のステップ
  • 自分だけが使えるメールと多要素認証を準備
  • ATO連携後にIncome Statement、Tax Ready、スーパーを確認できる
  • パスワード、認証コード、秘密の質問を他人へ共有しない

myGovで何ができる?

myGovにATOを連携すると、個人情報・雇用情報の管理、Income Statementの確認、タックスリターン、税金の支払い、スーパーの確認などができます。myGovを作っただけではATOのデータは表示されず、ATOサービスをリンクする必要があります。

myGovアカウントの作り方

  1. myGov公式サイトからCreate accountを選ぶ
  2. 自分だけが使えるメールアドレスを登録し、確認コードを入力
  3. 携帯番号を登録する場合はSMSコードを入力
  4. 強いパスワードを設定
  5. passkey、authenticator、SMSなどの多要素認証を設定
  6. 秘密の質問と回答を安全に保存

同じメールアドレスを複数のmyGovアカウントには使用できません。帰国後もアクセスできる個人用メールを使うと安心です。

ATOをmyGovへ連携する

  1. myGovへサインイン
  2. View and link servicesを開く
  3. Australian Taxation OfficeのLinkを選ぶ
  4. 氏名やTFNなどの情報を確認
  5. ATOが保有する本人確認質問へ回答

質問には、銀行口座、Income Statement、super account、Notice of AssessmentなどATOに登録済みの情報が使われる場合があります。入力内容がATO記録と一致しないと連携できません。

連携できない場合

初めてオーストラリアで働く人は、ATOが照合に使える情報がまだ少ない場合があります。何度も推測して入力せず、ATOへ連絡してmyGov linking codeが必要か確認してください。電話番号や受付時間は変更されるため、ATO公式の連絡先から確認します。

連携後に確認する場所

  • Employment:勤務先が報告したIncome Statement
  • Tax:申告状況、Notice of Assessment、支払い
  • Super:スーパー口座と残高情報
  • Profile:住所や連絡先

Income StatementがNot Tax Readyの場合は、雇用主がまだ最終確定していない可能性があります。数字だけでなく勤務先名、Gross payments、Tax withheldをPayslipと照合します。

セキュリティと帰国前の注意

MONO Tax Servicesを含め、第三者へmyGovのパスワード、認証コード、秘密の質問の答えを送らないでください。

  • メールやSMSのリンクからではなく、my.gov.auを自分で入力
  • 公共Wi-Fiや共有パソコンでのログインを避ける
  • 帰国後も使える認証方法を追加・確認
  • 豪州番号を解約する前にサインイン設定を確認
  • 不審なアクセスはAccount historyで確認

公式情報

一般的な参考情報です。ログイン画面や連携方法は変更される場合があるため、myGov・ATO公式案内を確認してください。